大阪駅直結のロケーション抜群のホテル 大阪ステーションホテルオートグラフコレクション(以下 大阪ステーションホテル)。
大阪中央郵便局があった場所に再開発で建て替えられた複合ビル「JPタワー大阪」(KITTE大阪)の、30階から38階に位置しています。
ゆとりの客室は、すべてが40㎡以上。

2度目の大阪ステーションホテルはスペシャリティフロアに宿泊して噂どおりの、いやそれ以上の素晴らしさを体験した、スペシャリティサロンのフードプレゼンテーションをご紹介します。

ふつうのフロアでは味わうことのなかった 2026年1月の【大阪ステーションホテル】 2026スペシャリティフロア宿泊記①感動と興奮のスペシャリティサロンです。

大阪ステーションホテルの基本情報

住所〒530-0001
大阪市北区梅田3-2-2
TEL06-6105-1874
アクセス■JR大阪駅西口直結
■関空・伊丹空港リムジンバスターミナル「ハービス大阪」から徒歩2分
駐車場地下駐車場
¥4,000/1泊(15:00~翌正午)
途中入出庫可能
チェックイン15:00
チェックアウト12:00
客室数418室
開業2024年7月31日
公式サイトhttps://osakastation-hotel.jp/

スペシャリティサロンの利用条件

大阪ステーションホテルのスペシャリティサロンはいわゆるクラブラウンジですが、Marriott Bonvoyのプラチナエリート以上の会員ならボトムの客室予約でもクラブラウンジを利用できる一般的なMarriott系ホテルとは違い、プラチナでもチタンエリートでもスペシャリティサロンアクセス権は無料で付いてはきません。
ポイント(53,000Pt 1月の平日)にキャッシュ¥50,500を追加して予約しました。

スペシャリティサロンが利用できるのは

■Marriott Bonvoyのアンバサダーエリート
■スペシャリティ(38階)、THE SUITE(37階)、スイート(各階)の宿泊ゲスト

と限られるので、喧騒とは無縁のとても優雅なラウンジタイムを過ごせます。
平日だったこともあり、本当にどの時間帯に行っても静かでゆったりとした時が流れていました。

スペシャリティサロンのタイムスケジュール

1日5回もある、ワクワクのフードプレゼンテーション

朝食7:00~10:00(L.O.10:00)
軽食10:30~15:00
アフタヌーンティー15:00~17:00
イブニングカクテル17:00~19:00
ナイトキャップ19:00~21:00(L.O.20:30)
  • アルコールは終日提供
  • カクテルタイム(17:00)以降12歳以下の利用不可
  • 宿泊客以外の同行者は各時間帯ごとに1名¥12,650(こども¥6,325)で利用可

スペシャリティサロンのフード&ドリンク

スペシャリティサロンのチェックインと軽食

大阪ステーションホテル29階のレセプションに向かうと、ささっとスタッフさんが駈け寄ってくれて名前を確認の上、38階のスペシャリティサロンへ案内してくださいます。
チェックイン手続きの前に、ふかふか温かい今治タオルのおしぼりと焼き菓子でひと息つかせてくれる心遣いや、ソムリエさんが作ってくれる果肉ごろごろのオレンジとパッションフルーツのモクテルの美味しさに、酒好き友人YAが合流する前に早くも気分は高揚。

チェックイン手続きの途中で「今、お連れ様が29階に到着されたようです」などとスタッフさん同士の連携も気配りも素晴らしかったです。 

スペシャリティサロンが位置するのは、中之島方向ではなく、淀川サイド。

Marriott Bonvoy プラチナ特典のひとつ「1,000ポイントorウェルカムギフト」から選ぶオリジナルキャンディーも、こちらでいただきました。

足下にはうめきた再開発区域、さらに遠くには大阪北摂地区から飛行機と伊丹空港、六甲山系、神戸、明石海峡大橋まで一望です。

まだアフタヌーンティータイム前でしたが、ビュッフェ台にはスナック、焼き菓子、パンなどが並んでいます。

  • 大阪マリオット都ホテルのラウンジでも見かけたクマオカキは「あまから」と「きなこ」の2つの味
  • 黒七味ナッツ

15:00までの軽食タイムにいただけるフードは、どの時間帯でも提供されていました。

  • フィナンシェ
  • マドレーヌ

朝食会場「THE-MOMENT GRILL&DINING」でもビュッフェ台に並ぶパンは、1階の「パティスリーTEISHABA」で販売されているもの。
とっても美味しいんだけど大きいので、プレシニアpiyonはいくつもは食べられないのが残念😢

  • ミックスナッツ
  • チョコレート
  • オランジェット

酒好き友人YAが大喜びの、終日いただけるアルコールは赤ワイン、白ワイン、シャンパンの他に、

ハードリカーもいろいろ揃っていて、ソムリエさんにカクテルも作っていただけます。

フレーバーシロップは、ジファール。

壁かと思ったらここが冷蔵庫?というような扉の中にはノンアルもあるビール各種。

ビバレッジもいろいろ。
もちろんコーヒーマシンもジュースもあります。

壮観な眺めのカウンター席は競争率高め。
「THE-MOMENT GRILL&DINING」の朝食ビュッフェの人気メニュー「ソフトクリームパフェ」は、スペシャリティサロンどの時間帯でも提供されています。


スペシャリティサロンのアフタヌーンティー

15:00~17:00のアフタヌーンティータイム。
どれも美味しくてびっくり。

ミニサイズのマカロン。
カヌレもありました。

ベジタブルサンドウィッチがめちゃくちゃ美味しい♡

厚焼き玉子と鰻のサンドウィッチも極上のお味で大人気♡

平日だったからか、レイトチェックアウトは16:00までにしてくださったので、アフタヌーンティータイムは2日間にわたり利用させていただきました。
オレンジベースのミモザでスペシャリティサロンに別れを告げるときの悲しかったこと!

お部屋→スペシャリティサロン→デパートでお買いもの、を繰り返し何度も訪れたスペシャリティサロンでしたが、いつも「お帰りなさいませ」とすべてのスタッフさんが笑顔で迎えてくれるので「何度もごめんなさい」という意識が芽生えることもなく24時間以上の滞在中ありがたく存分に堪能しました。

スペシャリティサロンのイブニングカクテル

驚きのイブニングカクテル

  • キャビアと燻製のポテト
  • 鹿児島県産黒豚のリエット
  • 鰹の藁焼き
  • オリーブとケッパーベリーの盛り合わせ

チーズも多種。

最高峰のスペイン産白豚生ハム「ハモン・デ・テルエル」。
黒毛和牛のコールドビーフも美味でした。

鯖寿司

3種のオーダーメニューもあります。

  • 黒毛和牛のグリル
  • オマール海老とトリュフのラーメン
  • 肉吸い

柔らかな黒毛和牛のグリル。

ホットミールは、

  • 鮑と季節の茸のハーブバターソース
  • オマール海老と茸グラタン
  • 帆立貝と根セロリのピューレ ソース・ノイリー

この他、牛タンシチュー、厚焼き玉子と鰻のサンドウィッチ、バゲット、サラダ、スイーツ、焼き菓子、などなど食べきれないほどのフードが並んでいました。

フルーツ盛り合わせのメロンだけは、あまりにも露骨な争奪スピードのせいですぐにビュッフェ台から消えるありさま。

19:00からのナイトキャップのフードは、フルーツ、くまおかき、スイーツなど。

スペシャリティサロンの朝食

29階の朝食会場「THE-MOMENT GRILL&DINING」も利用可能でしたが、スペシャリティサロンの静かで落ち着いた雰囲気が気に入ったので、朝食もこちらでいただきます。
「THE-MOMENT GRILL&DINING」にあってスペシャリティサロンにないものは、喧騒と握り寿司と人気の搾りたてモンブランぐらいかなと感じました。

朝食も3種類のオーダーメニューがあります。

オーダーメニュー①黒毛和牛のロティ
これだけはしっとり感も風味もなくて期待したほどではありませんでした。

オーダーメニュー②肉蕎麦
美味しくないわけない!

オーダーメニュー③雲丹といくらの丼ぶり
朝から贅沢!

この他のオーダーメニューは

  • 和朝食(季節の焼き魚、しじみ汁、雲丹といくらの丼ぶり、出汁巻き、などのセット)
  • ボルディエバターと平飼い卵のプレーンオムレツ
  • ボルディエバター ベーコン マッシュルームのオムレツ シャンピニオンソース
  • フレンチトースト
  • 黒豚ベーコン
  • トリュフ入りスクランブルエッグ
  • 鰻の飯蒸し
  • スモークソーセージ
  • 粗挽きソーセージ

どれも普通のお味ではありません。

どの時間帯でもいただけるパンの他に

  • ミールブレッド
  • 角食パン
  • 塩パン
  • フランス産ボルディエバター

ジャムは

  • 大阪の紅ほっぺイチゴ
  • 大阪の河内イチジク
  • 和泉のみかんマーマレード

ソースも瀬戸内レモンのヴィネグレットなどあり、見てるだけで美味しそうなヨーグルトは、蒜山ジャージーヨーグルトと低脂肪ヨーグルト。

シリアルとジャージー牛乳、マンゴー・ブルーベリー・アプリコット・デーツなどのドライフルーツ。

フルーツに至るまで手抜きはナシで、どれもこれもひとつひとつのクオリティが高い。

前夜からワインについてや「これはいいチーズだから是非!」などと教えてくれた、プレシニアにも親切で優しい2人組の青年の指南を受けて、キャビアとシャンパンで気分だけインドネシア元大統領夫人。
朝から幸せでございます。

  • 鹿児島産黒豚のボンレスハム(ボンレスハムがこんなに美味しいとは!)
  • トマトとモッツアレラのカプレーゼ
  • スモークサーモンとオニオン ライムとディルの香り
  • カブのポタージュ

まとめます

1日5回もあるワクワクのフードプレゼンテーション。
しかも内容は想像以上に凄くて、連泊しなくちゃ食べきれないほど充実のラインナップと、大満足のお味。
38階から180度見渡せる眺めも、お帰りなさいませと笑顔で迎えてくれるスタッフさんの接客も爽やかで、本当に居心地の良いスペシャリティサロンでした。

スペシャリティフロアではない客室に宿泊したときには特別心を動かされることはなかったけど、今回はスペシャリティサロンの余韻が長く長く続いています。

群を抜くクオリティで圧倒され、絶対また行く!と誓った大阪ステーションホテルのスペシャリティサロンでした。

この記事が、スペシャリティフロア宿泊を考えている方の参考になれば嬉しいです。

酒好き&ヨガ愛好家の友人YAが大感激&大興奮の、スペシャリティと各階スイート宿泊者限定のアクティビティ「朝のメディテーション」と、「OFURO」については次回お届けする予定です。

投稿者プロフィール

piyon
piyon
大阪府出身
平塚・秋田・仙台・横浜を経て釣りキチの夫「三平」の最後の転勤地となった金沢の魅力にどっぷりハマり、ストレスの多い都会には戻らない選択をしたプレ・シニア世代のpiyonと申します。
おいしいものの宝庫である金沢のグルメを中心におすすめの北陸・金沢を関西人目線で、ときどきお宿情報も織り交ぜながら発信していきます。
ひたすらおいしいを追求する旅にpiyonは今日もでかけます。